短期的には悲劇だが長期的には喜劇

人生は悲劇か喜劇か

1ヶ月半くらいかけて、前?サイト『勉強すれば人生変わる』のリニューアルを 行っておりました。

リニューアルしたおかげで、読者の方々から「読みやすくなった」とお褒めの言葉を 結構な数いただいており、手間暇かけてリニューアルして良かったと思っております。

そんなリニューアル中に、ニート体験記、ニート脱出記、 ブラック企業への転落記など自分が書いた記事を読み返す羽目になったのですが、 これが中々面白く、爆笑とはいかないまでも、かなり笑ってしまいました。

自分が体験したこと、しかも当時は生きるか死ぬかというほど悩んでいたことだというのに、 数年、長くても10年経ってしまえばこの有り様です。

人生は多分喜劇

というわけで今回、「人生はクローズアップで見れば悲劇、ロングショットで見れば喜劇」という、 チャップリンの名言を実感する形となりました。

以前この言葉を見かけた時は「ふーん」とか「あっそう」くらいの感覚だったのですが、 自分の体験を通して実感してみると、「その通りだよなあ」と、妙に納得してしまいました。

やっぱり人生は長期的に見れば喜劇で、この「長期的に見る」という感覚が、 人生をエゴ抜きに見る感覚と結構似てるなあ、と思ってしまう今日このごろです。

自分の体験以外は無意味

というわけで、リニューアルを通して私が思ったことを書きましたが、 一番重要なのは、「自分の体験を通してでないと何も分からない」ということです。 チャップリンがこういうことを言った、私がこういうことを言ったからといって、 その言葉を鵜呑みにしても、あなたの人生では全くの無意味なのです。

これは本を読むときも同じで、やれ「良い気分になれば良いことが起きます」とか 「感謝すれば金持ちになります」なんていうのを読んで記憶したり頭で納得しても全くの無意味で、 自分が良い気分になったら良いことが起きた、感謝したら金持ちになった、 そういう体験を通して初めて、その本に書かれたことが生きてくるのです。

その体験をせずして、引き寄せだのスピリチュアルの本を読んだり、 セミナーに参加したりしても、全く効果も意味も無い、ということを申し上げておきます。

なので、人生は喜劇にしろ引き寄せにしろ悟りにしろ、自分の体験を通して 「ああ、これはこういうことだったんだ」と納得して人生を変えましょう。

最後に「ジョークにも色々あれど、私の人生自体が最高のジョークである」 ということが実感できれば、 かなり楽しくなると申し上げておきます。

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