逆境に活路を見出す

逆境こそ変化のとき

このサイトのタイトルは「適当に生きても人生変わる」で、 現在の私はすごくいい加減な生き方をしているのですが、 ニートやブラック社員やっていた頃の逆境下にあった私は、 今ほど適当でなく、何とも神経質でピリピリしており、 一事が万事大騒ぎというような生き方をしておりました。

ただ、そのような人生における「逆境」のような状態だったからこそ、 活路を見出して状況を打開することができたのではないかと 最近思いますので、今回はその辺について書いてまいります。

逆境だからこそ

実際に逆境下にある場合は気づきませんが、 逆境だからこそのアドバンテージというものがあり、 私の場合、それは以下の通りでした。

1.高エネルギー

逆境にある場合、嘆いたり恨んだり妬んだりと、 毎日様々なマイナスの感情を湧き上がらせるものですが、 そういう感情をドバドバ出せるってことは、 それだけエネルギーが余っているということです。

そのエネルギーを、逆境からの脱出や打開に使えば、 かなりの効果が期待できます。

問題は、現状に対する恨みから打開へと、 いかにベクトルの向きを変えるか、ということですが、
何かのキッカケでそれさえできれば、後は自動運転です。

私の場合、ニートの自分に愛想が尽きて東大受験とか、ブラック企業で苦しむのに ウンザリしてブラック企業脱出とか、切羽詰まってもう全てがいやになったことが キッカケだった気がします。

2.藁をも掴む思い

逆境下にあって脱出や打開などを決意すると、 色々な手段が目についたり思い浮かんだりするようになります。 (思い浮かばないのは本気で脱出や打開を考えておらず、 ぬるま湯に浸かっていたいから)

普段ならば「馬鹿馬鹿しい!」と思うようなことでも、 藁をも掴む思いで真剣にやるようになります。

私のケースだと引寄せとかがそれに当たり、東大時代の私なら 「引寄せとか下らない、馬鹿馬鹿しい」 と思ったに違いないし、実際そんな感じでした。

それが自分がどん底に落ちた途端、馬鹿馬鹿しいと 思っていたものに手を出すのだから大笑いです。 (それでも当の本人は、大真面目だった)

ここで逆境下にある方々に言いたいのは、 引寄せとかハッピーライフとか、 ああいう明るくなるハッピー系に集まる人間というのは、 不幸が服を着たようなのがほとんどです。

だって、幸せならばあんなのに手を出さないから。

なので、今「自分は不幸だ」と考えている人で、 そういう引寄せ系やその他もろもろのことに興味がある人は、 ある意味健全で当たり前のことなので、 遠慮せずに試されるがよろしいです。

ただ、真剣にやるといっても、 あまり金のかからないものにしましょう。

ブラック企業脱出時の私の場合だと…

引寄せ本等   20,000円
情報商材    25,000円
株関連の本等  10,000円

ざっとこれくらいで、合計55,000円となっております。

ゴミだった情報商材(楽天アフィ必勝法みたいなの)が 12,000円だったので、実際に役立ったのは 43,000円といったところです。

かけるお金は5万6万円くらいで充分で、 一発でそれ以上かかる情報商材やセミナーなどには 手を出さないほうが賢明です。

3.ヤケクソ

私は今でこそAmazon等の通販を頻繁に利用しますが、 ブラック企業から脱出するために色々な本を買うまでは Amazonどころかネット通販すら利用したことありませんでした。

「カード番号を盗まれたらどうしよう」とか
「モノが届かなかったらどうしよう」とか
「届いても壊れていたらどうしよう」とか
「買い物中毒になったらどうしよう」とか
下らないことばかり心配していたためです。

それが、ブラック企業脱出を決意してなりふり構っていられなくなると、 田舎住まいなので通販を利用せざるを得なくなり、 こんな下らない心配は吹っ飛んでしまいました。

東大受験のときも
「落ちたらどうしよう」「周りから無理だと言われたらどうしよう」
などと下らないことを心配しておりましたが、 いざ始めるとそのような心配は吹き飛びました。

要は逆境という状況下において 「失敗したらクソな状況になるけど、オレの人生元からクソじゃん!!」 と気付き、ヤケクソになったのです。

そのようにヤケクソになると、心配事なんて吹き飛びますし、 事実、頭で考えている心配事など、殆どが下らないもので 実際に起きることはありません。

失敗したら惨めなことになるが、元々惨めな状況… このようにヤケクソになれるのは、逆境下ならではだと 私は思います。

そしてやり続けていると失敗:成功=10:0が 9:1、8:2、7:3…となっていき、 自分が段々と変化していることに気付きます。

内面世界で効果あったもの

能力をアップさせて、現状を打開する

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