実現するものは実現する

解説まとめ『ザ・マスターキー』第13章

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金よりも調和か

早いものでこの本の半分が過ぎて13章です。 この章も特に「目新しいもの」は無いので、適当に書いてまいります。

前フリと10あたりには「思考→現実は科学的」と書かれています。

水、酸素などの分子構造やDNAの配列構造等を形成しているエネルギーパターンを「思考」というなら、 それもそうだと思うのですが、科学万能だと信じられている世の中なので、 作者もこんな風に書いたのでしょう。 (本当はそれ以上の話なのだが、話せば長くなるし意味不明になるので略す)

で、17からは「あなたが本当に欲しいのは金ではなく調和」 「知識を実生活に活かすには、まず与えることを繰り返せ」なんて書かれています。

そうかもしれないけど、やっぱり金欲しいと思うのが人情ですし、 1年近く毎月5000円寄付しても、期待した程の効果が無かった私としては、何ともいえません。

まあ別に金に限らずとも、こんな風にサイト上で自分の知識や体験を公開して与えたり (与えるなんて言い方はおこがましいが)、周りの人に笑顔を与えたりすれば 良いのではないでしょうか。

「金以外なら何とかなるけど金だけは特別」なんて考えてしまう私は修行不足だと思いますが、 だからといって悟りの境地に達すれば金をバラ撒くようになるのかといえば違うと思うし、 そもそも、カネカネ言っていますが実際のところは金に困ってないので、 そこまで金を切望していないんじゃないか、というのが本音です。

全知全能の宇宙を信頼できるか

次に25ですが「宇宙に偏在している物質(宇宙意識)は全知全能。 方法をあれこれ考えずとも私が体験したいものは実現する。 方法をあれこれ考えるのは、宇宙意識の全能性を信頼していない証拠」 とあります。

これも「引き寄せ系」の常套句で、大体の本には書かれていることですが、 私としては、方法を考えようが考えまいが、実現するものは実現するというのが 現在のスタンスです。

大体、「方法を考えるな」と言われて本当に考えない人、いるのでしょうか。 考えたければ考えれば良いと思うのですが。

そんな手段を考える考えないよりもむしろ、

願望が叶わずに苦しんでいる自分、 宇宙を信頼しろ過程を考えるなと言われてもどうしても考えてしまう自分、 机の前に座り嫌々勉強や仕事をしている自分、 将来にに不安を感じている自分、 不安どころか人生に絶望して生きる気力も無くなっている自分…

こんな自分を自分たらしめているのは何だ、恐怖という感情なのか、 じゃあ恐怖を生み出し恐怖に縛られている自分を自分たらしめているのは一体何だ、 なんて考え、そうやって考えている自分を含めて何だと感覚を研ぎ澄ましていると、 突然ハッと気付いてしまう、

こういうことの方が重要だと今の私は思います。 言葉では何とも説明しにくいですが、こういう感じなのです。

14章に続く>>

内面世界で効果あったもの

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