注意力

解説まとめ『ザ・マスターキー』第6章

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脳は変換器か

お次は第6章。段々マンネリになってまいりました。

この本、別にストーリー仕立てになっているわけでもなく、 起承転結のような系統だった流れもなく、各章バラバラで思いつきで書かれた感じがして、 「どの章もだいたい同じじゃん!」と思ってしまい、実際そうなのですが、 それは置いといて、各章で印象に残ったものをこちらも思いつきで適当に紹介してまいります。

まずは前フリの部分と10と11で、

「潜在意識(宇宙意識、大いなる力)は、脳という器官によって現実世界に出てくる。 宇宙には、脳で表現できないものは何一つ無く、脳は全てを表現できる」

などと書かれております。

要は「宇宙意識→脳→思考」みたいな感じになり、脳は宇宙意識を受信し、 思考という形で現実世界に送り出す「変換器」みたいなものだということです。

ここからは私の考えなのですが、人間の身体で認識できるものを物質と定義するならば、 自分の思考も頭で認識できるので、思考も物質的なものだといえるのではないでしょうか。

「思考は物質的なもの」だと実感できるようになれば、自分の思考を客観視できるようになり、 それほど思考に振り回されなくなるのですが、この辺は修行が必要かもしれません。

視覚は絶対か

以上、この章で書きたいことはオシマイですが、短いのでもう少し続けます。

18で「外ではなく内側を見る人間は、最終的に人生のコースを決める強い力を活用できる」 なんて書いてありますが、私をはじめとして、 これを読んでいる方々も「内側なんて見れない」というのが 正直な感想ではないでしょうか。胃カメラをずっと飲み込んでいれば別ですが。

これはひとえに、人間が生活の大部分を視覚に頼っているからで、 しかも目という器官に頼る以外は他に仕方がないからでしょう。

これは正しいのですが、じゃあ視覚は絶対に正しいのかというと そうでもなく、目で認識できる可視光線の周波数域は、電磁波全体のほんの少しです。

もし赤外線や紫外線やその他電磁波まで同時に目で認識できるようになったら、 現在の世界観は崩れて凄いことになるのではないでしょうか。 ひょっとしたら発狂するかもしれません。

結局何が言いたいのかというと、

「目だけに限らず、人間の五感で認識できる範囲は非常に狭い」 「この宇宙には、五感で認識できないものが沢山ある」 「だけどやっぱり五感で認識するしかないね。仕方ないね♂」

という、オチも何も無い話でした。

7章に続く>>

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