対人関係より自分自身

質問コーナーその9

とうとう9回目まできた質問&お悩み相談コーナー。 あと一回で10回目となり目標達成でございます。

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これもひとえに、質問をくれた方々と、 物怖じせず書きたい放題書いてきた私の無責任さのおかげでございます。

そんなわけで、今回の質問はこちら。

読者からの質問

こんにちは。前回、海外に関する興味の有無の質問を送った者です。 記事を見た私は「わーい、採用された!」と嬉しく感じ、六郎氏の回答も「そうだったのね」と納得できました。

記事中にあった慧眼という(お世辞の)言葉に気をよくした私に、 図々しいことを承知で、もう一つ質問させてください。

他者とのコミュニケーションについてどうお考えですか?

六郎氏のサイトでは内観や思い込み等、自分の内側に関する記事がほとんどで 対人スキル(ここでは心理学、会話術、コミュ力などのことを指すとします)についてあまり見られません。 (また私の目が節穴かもしれません)

六郎氏は集団行動を好まないことから、他者に迎合すること自体が嫌いなのでしょうか? だから、相手に合わせる色が強いそういったものには手を出さないのでしょうか?

今回も乱文ですが、お許しください。採用されたら質問主は犬のように喜びます。 よろしくお願いします。

私の回答

という質問でございますが、何だろうこれは。

今回は「そうだね。君の目が節穴だね」と言わざるをえません。

まず結論から言わせてもらうと、 「他人との関係を変えたければまず自分が変われと書いてきた」であり、

質問者の言う「対人スキル」が、本屋のビジネスコーナーに置いてある 『デキるリーマンの会話術』『相手を操るテクニック』程度の知識だとすると、 「そんなものは糞の役にも立たないから書かない」 というのが私の意見でございます。

ここでいう「糞の役にも立たない」は「人間関係を改善させるのに役に立たない」という意味であり、 そういう知識をひけらかしたり飲み屋で姉ちゃん相手に話したりするなら、大いに役立ちます。

人間関係についての一例を挙げると 人間関係に悩んでいる人へ なんて記事を書いているし、事実、当サイトを読んで人間関係が改善されたという 読者様からのメールも頂いております。

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よって、対人関係については自分を変えるだけで充分であり、上辺だけの知識でなく、私が実践して効果があったもの、 人生における根本的なことについて色々書いているのですが、 それを見落としているから質問者の目は節穴だと言っている!!!

この時点で、かつての私、ブラック企業で七転八倒していた頃の私なら 「この愚か者め!恥を知ったらさっさと失せろ!!」 なんて初期の海原雄山みたいなことを言うのですが、

性格が穏やかになった(ええっ!?)今となっては 「ま、あまり気にすんなよ。長い人生こういうこともあるって」 と質問者に適当なフォローを入れ、

「まあ、こういう質問が来たってことは、分かりにくく書いた俺のせいでもあるな」 「いい機会だから対人関係についてのまとめ記事でも書こう」 という風になるのです。

人間関係を含めて、どちらが良い環境、自分の望む環境で生きているか、 一目瞭然でございます。

もちろん、私の中にはまだ海原雄山な部分があるのですが、 それに自分を同一化したり殲滅してやろうとするのではなく、 「ああ、俺の中には海原雄山な部分があるなあ」と気付き、 海原雄山以外の選択肢もあるのだと気付くことこそが、 人間関係改善の第一歩となります。

こういう話をすると長くなるので、今回はここまで。

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